【医業総研】差別化の強化で患者さんを呼び込む

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 日本医業総研メールマガジン 2017年08月01日号
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医科では、内科の診療所が半数をしめています。

内科=風邪という若い世代の方以外は、
診療所を選ぶときに内科の中でも
呼吸器、循環器、消化器を分類したり、
糖尿病やアレルギー、禁煙治療など
細かく区分して受診される方が
増えてきています。

たくさんの内科診療所が目に入るような
立地条件だとしても、自分の専門が他の診療所と
重複していないことを強調して標榜することで
患者さんを呼び込むことができます。

ある先生が開業された地域には、
半径1Kmに内科を標榜しているクリニックが25件ありました。
そのうち、呼吸器内科を標榜しているクリニックは4件だけで、
その先生は、呼吸器の専門医の資格と実績を
前面に打ち出すことで、3カ月で黒字に転換されました。

また、かかりつけ医が評価される昨今では、
間口を広げるスタイルの差別化もあります。

あえて標榜科目を絞りきらずに可能な限り(循環器内科・
呼吸器内科・消化器内科・糖尿病内科)標榜する先生もいます。
さらにこの先生は、診療時間を8:00~20:00までと
12時間とっています。

いつでもだれでも受診できるというスタイルを強化した
結果、近隣から遠方まで広範囲から患者さんが
来院されるようになりました。

差別化を徹底することで、患者さんへの
大きなアピールになるという事例のご紹介でした。



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