【医業総研】スタッフのやりがいを引き出す「評価」の方法
━━━━━━━━━━━http://www.lets-nns.co.jp/ 日本医業総研メールマガジン 2017年06月06日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 超高齢社会となり、患者さんとその家族は、 診療所に対して、どの病院と連携しているのか、 という点に注目して受診することがあります。 医療機関の機能分担や地域包括ケアが活発になるなかで かかりつけ医として患者さんから選ばれるために ホームページや院内に連携先の病院を きちんと打ち出しておくことで、患者さんは 普段から安心して、先生のクリニックに通院できます。 そのうえで、丁寧に日々の診察をしていくことで、 「簡単な体調不良から大きな病気の相談までできる」 という地域での実績が積み上げられます。 先生の診療所が診療についても紹介先についても、 安心できる場所であると患者さんに浸透させていくことで 安定したクリニック運営ができるでしょう。 ★INDEX =============================★ ┣ 院長のための医院経営塾「チーム活性化講座」(6/18:東京) ★====================================★ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 院長のための医院経営塾 「チーム活性化講座」(6/18:東京) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 院長自身がスタッフを大切にすることで、 スタッフははじめておもいやりのあるサービスを 患者様に提供できます。 当講座では、 院長のタイプ別のコミュニケーションのあり方や、 活性化したチーム創りのための取り組みをご紹介します。 たくさんの実践事例をもとに、自院で活用できる 具体的施策について解説します。 <講座内容> CS(患者満足度)向上のカギはES(職員満足度)向上が握る! 1.映像を見ながら院長のタイプ別に解説!タイプ別のコミュニケーションのポイント 2.組織の活性化を実現した事例紹介 3.初任給・昇給・賞与の決定方法とモチベーションの関係 4.スタッフを承認し、やりがいを引き出す「評価」の方法 5.スタッフがイキイキと働くための具体的な取り組みを考える ◆ お申込み・お問合せはこちら ◆ → http://iin-kj.com/juku/j20170618.html ┏━━━━━━━━━━━━━━ http://www.lets-nns.co.jp/ ┓ ◆発行 株式会社日本医業総研 メールマガジン編集部 ◆アドレス http://www.lets-nns.co.jp/ ◆ご意見・ご感想 [email protected] ◆変更・解除 http://www.lets-nns.co.jp/regist/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Copyright(C)2017 - NNS All Rights Reserved. こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。








