【医業総研】 活性化した院内チーム創りのための取り組みとは
━━━━━━━━━━━https://www.lets-nns.co.jp/ 日本医業総研メールマガジン 2016年06月07日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 世の中には、 自分から考えて動く『自燃性』の人と、 やる気が出るように仕向けると燃える『可燃性』の人、 どうしても燃えてくれない『不燃性』の人がいます。 また、人は変わっていくので、以前の職場では 自然性だった人が、今では不燃性になって しまっているということもあり得ます。 現在のやる気は、直接の面談で確認することが できるでしょう。 そして、可燃性・自然性のスタッフさんが 現在勤務していたり、これから面接で雇用できても、 その人のやる気を燃やし続けることができるか どうかが継続的な課題となります。 では、スタッフさんのやる気を燃やす 燃料を先生からどのように加えていくのでしょうか。 それは、的確なタイミングで評価と指導を 繰り返し続けていくことにかかっています。非常に 大変なことではありますが、院長先生に しかできない大切なことです。 それぞれのスタッフさんが適温のやる気を 保つことで、組織をより活性化させることが できるでしょう。 ★INDEX =============================★ ┣ 院長のための医院経営塾 チーム活性化講座(6/19:東京) ★====================================★ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 院長のための医院経営塾 チーム活性化講座 (6/19:東京) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 院長自身がスタッフを大切にすることで、 スタッフは、はじめて患者様におもいやりのある サービスを提供することができます。 当講座では、院長のタイプ別の コミュニケーションのあり方や、 活性化したチーム創りのための取り組みを ご紹介します。 たくさんの実践事例をもとに、自院で 活用できる具体的施策について解説します。 【講演プログラム】 CS(患者満足度)向上のカギはES(職員満足度)向上が握る! 1.映像を見ながら院長のタイプ別に解説! タイプ別のコミュニケーションのポイント 2.組織の活性化を実現した事例紹介 3.初任給・昇給・賞与の決定方法とモチベーションの関係 4.スタッフを承認し、やりがいを引き出す「評価」の方法 5.スタッフがイキイキと働くための具体的な取り組みを考える ◆ お申込み・お問合せはこちら ◆ → http://iin-kj.com/juku/j20160619.html ┏━━━━━━━━━━━━━━ https://www.lets-nns.co.jp/ ┓ ◆発行 株式会社日本医業総研 メールマガジン編集部 ◆アドレス https://www.lets-nns.co.jp/ ◆ご意見・ご感想 [email protected] ◆変更・解除 https://www.lets-nns.co.jp/regist/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Copyright(C)2016 - NNS All Rights Reserved. こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。








