【医業総研】地域で最も支持されるクリニックを目指すための医院経営塾
━━━━━━━━━━━https://www.lets-nns.co.jp/ 日本医業総研メールマガジン 2015年08月04日号 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 高齢化社会となり、患者さんとその家族は、 クリニックに対して、どの病院と連携しているのか、 という点に注目して受診することがあります。 大病院の外来の敷居が上がるなか、自分や家族が 入院する必要が出た時に、希望の病院へ適切に 紹介してもらえるかどうかということは、 これからの患者さんの選択の基準のひとつになるでしょう。 医療機関の機能分担や地域包括ケアが活発になるなかで かかりつけ医として患者さんから選ばれるために ホームページや院内に連携先の病院を きちんと打ち出しておくことで、患者さんは 普段から安心して、先生のクリニックに通院できます。 そのうえで、丁寧に日々の診察をしていくこと、つまり 「簡単な体調不良から大きな病気の相談までできる」 という地域での先生の実績を作り上げていきます。 先生のクリニックが診療についても紹介先についても、 安心できる場所であることを患者さんに 浸透させていくことで安定したクリニック運営が できるでしょう。 ★INDEX =============================★ ┣ 医院経営塾で人事労務問題の解決力を強化しませんか?(9/6:東京) ┣ クリニックの医師事務作業補助の効果と実例の体験セミナー ★====================================★ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ 医院経営塾で人事労務問題の解決力を 強化しませんか?~患者満足度向上編~ (9/6:東京) ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 患者さまに向けた思いやりのあるサービスや 丁寧な対応は、良い人材を採用し、公平な 組織体制が確立した上で、スタッフが 生き生きと働いてこそ実現できるものです。 本講座では、第1講~第3講までを踏まえた上で、 患者満足の向上に向けた施策についてお伝えします。 これまで弊社が実施してきた「患者アンケート」や 「接遇実態調査」から、取り組みのポイントについて、 具体的に解説していきます。 テーマ:「地域で最も支持されるクリニックを目指して」 1.医療機関におけるクレームの実態と傾向 2.患者アンケート、接遇実態調査から分かる患者満足のツボ 3.映像で見る!よくある患者トラブル事例 4.接遇力強化に向けたアプローチ 5.高い患者満足を誇るクリニックの取り組み事例 ◆ お申込み・お問合せはこちら ◆ → http://iin-kj.com/juku/j20150906.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ クリニックの医師事務作業補助の効果と 実例の体験セミナー ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ・電子カルテは便利だけど、実は患者さんが 多い日は入力が苦痛 ・電子カルテを導入したら、会計待ち時間は 減ったけど診察待ちの患者さんが増えた ・効率は良くなっているはずなのに、ドクターは 楽にならない こんな経験のあるドクターへ、病院では一般的 な医師事務作業補助体制(クラーク体制)を クリニックに導入するためのノウハウを 体験できるセミナーを開催いたします。 ぜひご参加ください。 ---------------------------------------------------- <直近の開催> ※全ての会場で同じ内容を 受講いただけます [町田] 2015年8月20日 (木)15:00~ http://medi-plaza.com/cat01/2009.html [川崎] 2015年8月20日 (木)18:30~ http://medi-plaza.com/cat01/1799.html [神田] 2015年8月23日 (日)11:00~ http://medi-plaza.com/cat01/1805.html [神田] 2015年8月23日 (日)10:00~ http://medi-plaza.com/cat02/1808.html ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ https://www.lets-nns.co.jp/┓ ◆発行 株式会社日本医業総研 メールマガジン編集部 ◆アドレス https://www.lets-nns.co.jp/ ◆ご意見・ご感想 [email protected] ◆変更・解除 https://www.lets-nns.co.jp/regist/ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ Copyright(C)2015 - NNS All Rights Reserved. こちらに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。








