【医業総研】月次決算における重要な「仕組み」とは

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 日本医業総研メールマガジン 2018年11月20日号
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在宅医療に取り組む診療所が増えています。

対象の患者さんは症状が落ち着きつつも、
麻痺やがんなど、疼痛・緩和ケア、
栄養管理(経管栄養、点滴など)が必要で
通院が困難です。

この背景から、これまでは、内科の先生による
在宅医療の提供が大半でした。

現在は、高齢化社会によって、
リハビリ、褥瘡や虫歯の治療などに対し、
整形外科(PT・OT・ST含む)や皮膚科、
歯科の先生による在宅医療の提供も増えています。

また、認知療法も必要とされているので
精神科・心療内科の先生も活躍されています。

今後は、内科以外の先生の多くが、
患者さんのニーズによって在宅医療の開始を
検討されることがあるでしょう。

そのときは、通院時と同等の質の
医療を提供できるよう、他科の先生や
薬局と患者情報を連携した対応が必要です。




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  「税務会計集中講座」(12/9:東京)

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会計事務所を選択する判断基準NO.1は、
「どれだけ節税をしてくれるのか」だと、
よく耳にします。

そもそも節税とは、事業の利益があるからこそ
成り立つノウハウであり、
どんな会計事務所といえども、
「どれだけ医院の経営実態を正しく表した
月次決算が出来ているのか?」ということ
無しでは語れません。

正しい月次決算が出来ているからこそ、
経営数値が分かり、それを元に経営の
意思決定が出来る。

だからこそ医院経営が上手くいき、経営にも
税務にも事前の対策が打てる・・・

実は、月次決算こそが節税のための第一歩なのです!

医療機関を専門にしている会計事務所だからこそ
出来る品質の高い月次決算と節税の
ノウハウについて解説します。


<講座内容>月次決算は、医院経営の羅針盤

1.月次決算とレセプトの関係
2.月次決算がもたらす節税効果とは?
3.月次決算は仕組み作りが重要
4.事例紹介


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税務会計集中講座(第27期)
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