予算・実績対比管理
開業後の初動に注視
開業はゴールではなく、スタートラインに立ったことに過ぎません。ここからあなたは、院長(=経営者)として、臨床だけでなく、あらゆる医療サービス提供とマネジメント責任を担うことになります。スタートアップ時は、なかなか売上が安定せず焦ることもありますが、私たちは開業後の2~3ヶ月間が最も大切な時期だと捉えています。
経営の医師決定に欠かせない予実管理
弊社の会計部門と連動した予算・実績対比管理(予実管理)では、単年度予算を月次化した経営計画について、実績(P/L、B/S、C/F)を毎月把握し計画と比較分析します。相違が生じた際には、診療内容、患者さんの動向や属性分析等でその原因を探り、直ちに挽回対策を講じる、といった期中における経営の意思決定には欠かすことのできない管理機能です。事業計画に沿った損益分岐点通過(黒字化)を達成することは、こうした「分析と改善」を積み上げることによって可能となるわけです。












