事業計画の見直し
開業前の事業計画では、3年~5年という長期的な事業計画を策定しました。これはあくまでも、単独クリニックでの事業を想定したものです。それを見直す最初のタイミングは、経営が損益分岐点を通過した段階の成長戦略サポートで行なう「成長戦略検討会」ということになります。
この検討会では、クリニックの目指す新たな将来像―例えば、分院化や介護分野への事業拡大などに向け、中長期的な成長目標を定めるわけですが、その過程では投資やスタッフの増員が発生しますから、採算性の裏づけとなる精度の高い事業計画が必要となります。これは、金融機関から追加の融資を受ける際にも必ず必要になるものです。












