私たちの行なう会計業務は、月次や年次損益の結果を集計することだけではありません。
まず重視するのは、開業前に策定した事業計画が、予定通りに運営されているかの予算・実績対比管理です。
特に、開業から損益分岐点通過(黒字化)までの過程で予算よりマイナスのズレが生じると、資金繰りに直接影響を及ぼしますから、マイナスの兆候が現れたら、日本医業総研の担当コンサルとともに直ちに経営改善への提案を行なう。
逆に、実績が予算を上回るペースで移行した場合、早期の黒字化を予測し、次の成長戦略へ向けた行動目標を前倒して策定することができるわけです。
つまり、会計業務で大切なのは、結果の集計だけではなく、結果を即行動に移す院長の意思決定をサポートするものでなければならないということです。
税務会計顧問

患者さんに良質な医療を提供し、運営を指揮することでクリニックの経営を担う院長にとって、会計業務や税務業務はなかなか煩雑な作業ですが、経営者の責務として避けて通ることはできません。
事業計画の見直し

開業前の事業計画では、3年~5年という長期的な事業計画を策定しました。これはあくまでも、単独クリニックでの事業を想定したものです。
それを見直す最初のタイミングは、経営が損益分岐点を通過した段階の成長戦略サポートで行なう「成長戦略検討会」ということになります。
















