コスト管理
「透明性」と「競争原理」を確保する
クリニック開業の初期コストで高いウエイトを占めるのは「建築費(内装費)」と「医療機器」です。新規開業においては、良質な空間と最新の高度医療機器を備えて患者さんを迎え入れたいものですが、過大な設備投資は、借入やリースの負担を加重し、損益分岐点の上昇を招きます。事前に策定した予算をどのようなバランスで配分し、その範囲で十分な機能性の確保と質の高い設えを施すのかがカギです。私たちの行なうコスト管理では「業務の透明性」と「競争原理」を中立的な立場で担保し、業者の選定や交渉を行なうことに心がけています。また、交渉においても、一方的に値引きばかりを依頼するのではなく、開業後の修繕やメンテナンスの相談にも気持ちよく応じてもらえる関係作りを意識したいものです。












